メインPCのCPUをRyzen 5 3600に移行した話の続き
nantonaku-shiawase.hatenablog.com
- 「SSD 660p Series SSDPEKNW512G8XT」とかいう超速いSSDを入手したが、元のHDDのブートディスクが2TBデータを持っているのに対してSSDは512GBしかない
- どうやってデータ移行して起動できるようにするかという話
gpartedでefi用の領域を用意する
以降、SSDのデバイス名を「/dev/nvme0n1」として記載
$ sudo gdisk /dev/nvme0n1
w
容量200MB程度
Partition Name:『ESP』
基本パーティション
ラベル:『ESP』
ファイルシステム:『FAT32』
applyしたあと、作られた領域を右クリックして、『フラグを編集』をクリック。
の二つにチェックマークを付る
上記で2つのパーティションができる。以降、efi用の領域を「/dev/nvme0n1p1」、データ用の領域を「/dev/nvme0n1p2」として手順を記載する。
rsyncでデータ用の領域を同期
// コピー先SSD
$ sudo mkdir /mnt/ssd
$ sudo mount /dev/nvme0n1p2 /mnt/ssd
// コピー元HDD
$ sudo mkdir /mnt/hdd
$ sudo mount /dev/sda1 /mnt/hdd
// rsyncドライラン
$ sudo rsync -avr --owner --group --dry-run /mnt/hdd /mnt/ssd
// rsync実行(全体の進捗を出す、圧縮させると重いので-zはつけない)
$ sudo rsync -ar --info=progress2 --owner --group /mnt/hdd/ /mnt/ssd/
grubをインストールする
// grub2の準備
$ sudo apt-get install grub-efi-amd64-bin
// chrootする(rootで実行していく)
$ sudo su
// データ用の領域をマウントする
// プログラム実行に必要なものをbind
chrootしたらefi用の領域をマウント
// 無ければ /boot/efi は作っておく
空のEFI領域にブートプログラムであるところのgrubをインストール
合計 5202
-rwxr-xr-x 1 root root 108 2月 27 00:40 BOOTX64.CSV
-rwxr-xr-x 1 root root 1206824 2月 27 00:40 fbx64.efi
-rwxr-xr-x 1 root root 117 2月 27 00:40 grub.cfg
-rwxr-xr-x 1 root root 1533296 2月 27 00:40 grubx64.efi
-rwxr-xr-x 1 root root 1261192 2月 27 00:40 mmx64.efi
-rwxr-xr-x 1 root root 1322936 2月 27 00:40 shimx64.efi
/etc/fstabの編集
- /etc/fstabを以下のように編集し、再起動
- 起動するディスクはefiをインストールしたやつにする
- 事前にsudo blkid /dev/nvme0n1p1, sudo blkid /dev/nvme0n1p2 しておきPARTUUIDを記録しておく
$ sudo cat /etc/fstab
PARTUUID=6e1ae4f9-bf29-4d76-a1b5-bfed57c80ee1 /boot/efi vfat errors=remount-ro 0 2
PARTUUID=ac09284a-8f98-46e0-a613-04f2b5621055 / ext4 errors=remount-ro 0 1
くぅ~疲れましたw これにて完結です!